INTERVIEW

求職者向けパラリーガル座談会

パラリーガルで活躍する3名が、
事務所を選んだ理由から現在の業務、成長環境、
働き方まで率直に語った座談会。
幅広い案件に挑戦できる当事務所の魅力をお届けします。

1. 事務所選びの決め手・志望動機

Q 数ある法律事務所の中から、当事務所を選ばれた最終的な決め手は何でしたか?
山口 大学で法律を学んでいたため、その経験を生かしたいと思いパラリーガルを目指しました。当事務所を選んだのは、SNS(Instagram)を見たときに事務所の雰囲気がとても良さそうだと感じたからです。ここで働きたいと思い、応募を決めました。
中澤 私は面接を受けた際、パートナーの先生のお人柄に惹かれたのが一番の決め手です。とても雰囲気が良く、しっかりと聞いてくださる姿勢が、どの事務所よりも印象的でした。
髙橋 法律に携わる仕事をしたいと考え、法律事務所への就職を検討していました。求人やホームページ、Instagramを見たときに、オープンで風通しが良さそうな印象を受けたのが大きいです。実際の面接もフランクでありながらかつ真剣に向き合ってくださり、とても印象が良く惹かれました。

2. 現在の業務内容と弁護士との連携

Q 現在、どのような案件のどういったサポート業務(書類作成、リサーチ、顧客対応など)を担当されていますか?
山口 基本的には交通事故案件をメインに携わっています。依頼者様とのやり取りや書面作成を行っており、訴訟に発展した際も先生のサポートとして関わることが多いです。そのほかにも、相続関係で戸籍をたどる実務や、調停申し立て書の作成など、幅広く携わっています。
中澤 主に交通事故案件と、一部の相続案件を担当しています。弁護士の指示のもと、お客様との連絡、資料収集、賠償額の計算、その他の書類作成などを行ってサポートしています。
髙橋 交通事故をメインに、相続や最近では不動産案件も一部担当しています。交通事故の業務はおふたりとほぼ同様です。相続については、遺産分割や遺言執行で、資料収集や依頼者様との打ち合わせに携わることが多いです。
Q 担当している案件において、弁護士とはどのように連携して仕事を進めていますか?
山口 連携はかなり密に行っています。依頼者様への法律的な説明や専門的な書面の作成など、扱う内容に専門性があるため、先生とは常に緊密に連携を取りながら進めています。
中澤 基本的にパラリーガルは先生の指示のもとで動くため、日頃から「報連相(報告・連絡・相談)」を徹底し、意識して連携を図っています。
髙橋 案件ごとに担当弁護士がいるため、私が依頼者様から伺ったお話やご相談はすぐに担当弁護士に連携し、常に協議しながら進めていく流れができています。

3. 仕事のギャップ・やりがい・印象的なエピソード

Q 入所前後のギャップや、パラリーガルならではの仕事の面白さ、やりがいはどこにありますか?
山口 入所前はもっと簡単な事務作業がメインだと思っていたので、良い意味で大きなギャップがありました。実際は先生と密に連携をとり、まさに二人三脚で事案を進めていきます。訴訟対応などにも深く関わる分、依頼者様から直接感謝の言葉をいただける機会も多く、そこが大きなやりがいです。
中澤 想像していたよりも案件の深いところまで携われること、そして本当に弁護士と二人三脚で進めていけることが嬉しいギャップでした。深く関わるからこそ、依頼者様とのコミュニケーションや日々の業務を通じて、法律知識がどんどん増えていくのが面白く、やりがいに繋がっています。
高橋 入所前はデスクワークや書類仕事ばかりのイメージでしたが、実際の依頼者様とのコミュニケーションも任せてもらえる点が一番のギャップでした。無事に解決した際、担当弁護士のみならず、パラリーガルである私にまで「ありがとうございました」と直接お礼を言っていただけることもあり、やりがいを感じます。
Q これまでで、特に印象に残っているエピソードや嬉しかったことを教えてください。
山口 裁判案件で、書面作成、証拠調べ、判例のリサーチなどにパラリーガルとして深く携わった際、その裁判に無事勝訴できたときはめちゃくちゃ嬉しかったです。自分が作成に関わった書面が裁判所に認められたという達成感は、今でも一番印象に残っています。
中澤 自分が担当している案件の裁判傍聴に行き、普段扱っている案件が実際に法廷でどのように進んでいるのかを自分の目で確認できたことが、とても印象深いです。
高橋 遺言執行の案件で、実際に相続人のご自宅に伺って今後の流れなどをお打ち合わせしたことがあり、印象に残っています。パラリーガルはデスクワークが多く外に出る機会があまりないため、直接お会いして進められたのは非常に良い経験になりました。

4. サポート体制と成長環境

Q 未経験の業務や法律知識で困った時、先輩や弁護士はどのようにフォローしてくれますか?
山口 先生と二人三脚で事案を進める体制だからこそ、先生方にすごく相談しやすい環境だと日々感じています。わからないことがあっても先生方がしっかりと教えてくれますし、先輩パラリーガルからのフォローも非常に手厚いです。
中澤 山口さんの言う通り、先生方に質問しやすい環境です。法律知識は先生が教えてくださいますし、書面作成で困ったときは、先輩が「過去の類似案件ではこのように作ったよ」と事例を見せて丁寧にフォローしてくれます。
高橋 私は新卒で入所したため、本当に何もわからない状態からのスタートでした。交通事故や相続の流れも、弁護士の先生方やパラリーガルの先輩おふたりが一からご指導してくださいました。本当に質問しやすい環境が整っていると感じます。また、事務所に多くの書籍があり、個人的に本で勉強したいと相談した際も「これがおすすめだよ」と教えてもらえるなど、学びやすい環境です。
Q 実務を通じて、どのようなスキル(文章力、コミュニケーション力など)が身についたと感じますか?
山口 依頼者様をはじめ、多くの方と接するため、話す力やコミュニケーションスキルは非常に培われます。また、法律の書面作成スキルも間違いなく磨かれます。難易度が高く習得するまでは大変ですが、一度身につけば大きな武器になります。
中澤 一番身についたと感じるのは、文章力や構成力です。専門的な知識だけでなく、物事を順序立てて説明する力や、要点を整理して文章に起こす力など、実践を通じて多くの経験を積める環境です。
高橋 コミュニケーション能力と、事案の管理能力(計画性)です。多くの場合、依頼者様は何らかの辛い状況、不安な状況にあります。お気持ちや不安をくみ取りながら問題解決へ向けてお話合いを進めていくことは、コミュニケーションにおいて自身の力になると考えます。また、多くの案件を並行して担当するため、それぞれのスケジュール感や依頼者様のご意向を整理し、管理する力がついていくのを実感しています。

5. 働き方・勤務時間・ワークライフバランス

Q 未経験の業務や法律知識で困った時、先輩や弁護士はどのようにフォローしてくれますか?
山口 先生と二人三脚で事案を進める体制だからこそ、先生方にすごく相談しやすい環境だと日々感じています。わからないことがあっても先生方がしっかりと教えてくれますし、先輩パラリーガルからのフォローも非常に手厚いです。
中澤 山口さんの言う通り、先生方に質問しやすい環境です。法律知識は先生が教えてくださいますし、書面作成で困ったときは、先輩が「過去の類似案件ではこのように作ったよ」と事例を見せて丁寧にフォローしてくれます。
高橋 私は新卒で入所したため、本当に何もわからない状態からのスタートでした。交通事故や相続の流れも、弁護士の先生方やパラリーガルの先輩おふたりが一からご指導してくださいました。本当に質問しやすい環境が整っていると感じます。また、事務所に多くの書籍があり、個人的に本で勉強したいと相談した際も「これがおすすめだよ」と教えてもらえるなど、学びやすい環境です。

6. 求職者へのメッセージ

Q これから応募される方や、パラリーガルを目指している方へのアドバイスをお願いします。
山口 当事務所の最大の魅力は、風通しの良さと先生方に相談しやすい環境です。法律の知識に少し自信がない方でも、しっかりとした指導体制が整っているので安心して応募してください。 就職活動においては、法律事務所ごとに様々な特性や合う・合わないがあると思います。日弁連や東京弁護士会のサイトなどにも多くの事務所が掲載されていますので、色々な事務所を見て特徴を感じ取り、納得のいく判断をしてください。興味を持っていただけたら、ぜひ一度面接にお越しください。
中澤 パラリーガルは事務仕事が多いと思われがちですが、一番大切なのは依頼者様や弁護士、時には相手方とも円滑にやり取りを行う「コミュニケーション能力」です。現時点で法律の知識がなくても、「コミュニケーション力には自信がある!」という方は、ぜひご応募をお待ちしております。
高橋 学生時代に法律を勉強していた方なら、実際の法律事務所の実務に関わることで面白い側面・難しい側面などたくさん発見できると思います。また、パラリーガルという職種は大規模事務所に多い傾向がありますが、当事務所のような中規模の事務所では珍しいと思います。その分、風通しが良く、弁護士同士パラリーガル同士の距離も近いため、他の事務所では積めない経験もたくさん積めるのではないかと思います。弁護士事務所は事務所によって特色が大きく異なると思いますので、色々検討した上で、よろしければぜひ弊所も選択肢に入れてみてください。